2011年08月28日

水をのむ猫の小舌や秋あつし

初秋の俳句:季語『残暑』


口紅の玉虫いろに残暑かな  蛇笏


水をのむ猫の小舌や秋あつし  秋声


残りたる暑さも今はちりぢりに  瓜人


秋あつし鏡の奥にある素顔  信子


朝夕がどかとよろしき残暑かな  青畝




posted by ホーライ at 05:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 初秋の俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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