2011年10月15日

芒の穂ばかりに夕日のこりけり

秋の俳句「薄」(すすき:芒)


をりとりてはらりとおもきすすきかな 蛇笏



芒の穂ばかりに夕日のこりけり  万太郎



芒野や固くしめたる瓶の口  鵬来



常よりも今日の夕日の芒かな  迷堂



何もかも失せて薄の中の路  草田男




posted by ホーライ at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 秋の俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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