2011年12月10日

海に出て木枯帰るところなし

冬の俳句 『凩(こがらし)』五句


凩の果ては有りけり海の音  言水



凩や海に夕日を吹き落とす  漱石



海に出て木枯帰るところなし  誓子



凩がうばふひとりの夜の影  八束



こがらしの冬さながらの女かな  時彦





posted by ホーライ at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 冬の俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。