2012年11月24日

海に出て木枯帰るところなし

冬の俳句 「凩」(こがらし)

●凩の果ては有りけり海の音  言水

●凩や海に夕日を吹き落す  漱石

●海に出て木枯帰るところなし  誓子

●凩がうばふひとりの夜の影  八束

●こがらしの冬さながらの女かな  時彦


上の「漱石」はもちろん、夏目漱石のこと。
夏目漱石は意外とたくさん、俳句を作っている。



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posted by ホーライ at 03:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 冬の俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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